加湿器利用においてメンテナンスは非常に大切

▶ 加湿器は多くの事業所や家庭で利用され出していますが、そのメンテナンスを怠ると、健康維持のために利用されているにも拘らず、逆にマイナスになりかねません。
加湿器は本来、室内を適切な50%~60%に加湿することでウイルスなどの飛散を抑え、風邪やインフルエンザの予防などやお肌のトラブルを予防する効果が期待できます。

《加湿器で期待できる効果》

  1. 花粉やウイルスの飛散を抑える
  2. 喉の乾燥を抑え、線毛の動きを活発にする
  3. 加湿によって肌の水分補給ができる      など

そのためには加湿器を利用する上でいくつかポイントがあります。

《加湿器を利用する上でのポイント》

  1. 加湿器は適切な位置に置く
  2. 夜眠るときは加湿器を止める
  3. 加湿器タンクの水は毎日替える
  4. 加湿器のフィルターは定期的に掃除する  など

▶ これらの中で特に問題になるのが、タンクの水替えとフィルターの定期掃除です。
家庭であれば、タンクの水替えやフィルター掃除はできそうなものですが、日常の忙しさからつい放置されがちです。
事業所やオフィスであれば、誰が水替えやフィルター掃除をするのかという問題が生じます。
当社は定期的に事業所やご家庭に訪問させていただき、お客様に代わって加湿器のメンテナンス作業を行います。

▶ 商品は買取りではなくレンタルとさせていただき、定期的にフィルターなどのメンテナンスを行います。万が一、故障した場合や不具合が生じた場合でもすぐに駆けつけ、交換します。
レンタルは購入するよりも料金がかかると思われがちですが、メンテナンスや不具合などのことを考えると実は非常にリーズナブルなシステムです。
それによってお客様は安心してプロにメンテナンスを委ねることができ、煩わしさからの解放とご家庭では余裕が、事業所では仕事に集中することができます。
当社の加湿器は事業所やご家庭へ訪問することにより、お客様にとっての最高のベストな状態をいつも維持できるように最善の注意を払い、管理・点検を行っています。

《目次》

●加湿器は手入れしないと命にかかわることも!?

●加湿器はこんなにも汚れています

●特に超音波式加湿器は注意が必要です

●もっとも注意すべきレジオネラ菌

●加湿器のメンテナンスはMUSTです

●加湿器はメンテナンスなしでは利用できません

加湿器は手入れしないと命にかかわることも!?

▶ 加湿器は正しく利用すれば、風邪やインフルエンザの予防に役立ちますが、手入れが不十分で水のタンク内にカビが発生してしまった場合は、カビを含んだ水蒸気を拡散してしまいます。
カビや細菌が混入した水蒸気を長期間にわたって吸い込むと、喉の痛み、咳、発熱、悪寒、倦怠感、慢性的な喘息、気管支炎、扁桃炎、過敏性肺臓炎(アレルギー性の肺の病気)などの症状が出ることがあります。
事実、手入れしない加湿器でレジオネラ菌に感染し亡くなった事例があります。

▶ 加湿器内にカビを発生させないためには、タンクの水をこまめに替えることが大事です。
タンクの水は毎回使いきるか毎日取り替えるようにし、使わないときは必ずタンクの水を抜いて乾燥させ、カビの発生を防ぎましょう。
また、フィルターも使いっぱなしにせずに、薄い洗剤液を少しつけた布や綿棒を使って、こまめに掃除することが大切です。

▶ 2007年10月新潟市で超音波加湿器を使用していた男性がレジオネラ症で死亡。
この件について、新潟市は「家庭用の超音波式加湿器が感染源の可能性が高い」と発表したのです。
同市の保健所は、死亡した男性の痰の菌と、部屋で使用していた超音波式加湿器に付着していた菌の遺伝子パターンが一致したと発表。

▶ 2018年1月大分県は国東市にある特別養護老人ホームの入所者がレジオネラ菌に集団感染し、うち90代の男性一人が菌が引き起こす肺炎で死亡。
保健所の調査の結果、感染者居室の加湿器から基準値の2万2千倍ものレジオネラ菌が検出されたため、県はこの加湿器が原因になったとみている。

《 感染症発生動向調査における月別レジオネラ症患者発生状況 》

届け出数

出典:国立感染症研究所 感染症疫学センター

加湿器はこんなにも汚れています

「加湿器は水を水蒸気にして空気中に放出するだけだから、汚れようがない」と考えている人は多いかもしれません。
確かに使用するのは水だけなので、たとえ汚れたとしても、たかが知れているように思えます。
しかし加湿器を使っていると、いつのまにか水が触れる部分に水垢が付いていることに気づきます。
加湿器に入れる水道水には、塩素、カルシウム、ミネラルなど、様々な成分が含まれています。
それらが水垢となってフィルターに付着すると嫌なニオイが発生することがあります。
また、水垢によってフィルターの目が詰まり、加湿能力も落ちます。

事例1:大型加湿器を2週間使用後のフィルターの状態

左:使用前 右:2週間使用後

フィルターが真黒くなり、臭気ある状況

事例2:加湿器を24時間稼働のオフィスで2週間使用後の状態

カルシウムや塩素、ホコリ、花粉などが付着しているとみられます

特に超音波式加湿器は注意が必要です

加湿器にもいろいろな種類がありますが、その中でもっとも手頃な価格である超音波式加湿器は、タンクの水をそのまま超音波で細かい粒子にして放出しているので、水の中に雑菌が混じっていた場合は、雑菌も一緒に部屋の中にまき散らしてしまいます。
雑菌が混じった水が放出されると雑菌も一緒に吸い込むことになり、いろいろな病気になる可能性が高くなるので注意が必要です。

加湿器にもいろいろなあるが、超音波式加湿器は要注意!

もっとも注意すべきレジオネラ菌

さまざまな雑菌の中でも冒頭の記事に掲載されていたレジオネラ菌がもっとも注意が必要です。
レジオネラ菌は土の中など自然界に存在する菌で、自然界にある分には問題はありません。
しかし、お湯を循環させる方式のお風呂や噴水そして加湿器など人工の環境下で増殖しやすくなります。
特に水や設備が衛生的に保たれていない場合に増殖することが多く、レジオネラ菌がたくさん含まれた水がある環境下にいると、どうしても空気中に交じる菌を吸い込んでしまうのです。
レジオネラ菌をたくさん吸い込むと、肺炎など重篤な症状を引き起こすことがあり、死亡するケースもあります。特に、体力がない子どもや高齢者は感染しやすいため、加湿器を清潔に保って菌が発生しないように注意する必要があります。

レジオネラ菌(提供:大阪健康安全基盤研究会)

レジオネラ菌

加湿器のメンテナンスはMUSTです

加湿器は毎日水を入れ替えてきちんとお手入れすれば、風邪予防にもつながる便利なアイテムです。
加湿器をお選びになるときはデザインだけではなく、お手入れのことを考えて選ぶ必要があります。
エコライフ東京は、責任を持って、加湿器のメンテナンスを行います!

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加湿器はメンテナンスなしでは利用できません

答えはノー!
『建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則』(通称:建築物衛生法、ビル管法)において空気調和に関する衛生上必要な措置として、加湿装置に対し次のように義務付けられています。

(1) 使用開始時および使用期間中の1ヶ月以内ごとに1回の定期点検または必要に応じて清掃を行うこと。

(2) 排水受け(ドレン受け)を備えるものは、同じく1ヶ月以内ごとに1回の定期点検または必要に応じて清掃を行うこと。

(3) 1年に1回の定期的な掃除を行うこと。

エコライフ東京は責任を持って加湿器メンテナンスを行い
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