いま利用している除湿・加湿ストリーマ等の空気清浄機や加湿器のメンテナンスだけをお願いでいないでしょうか？

お任せください、それが「メンテナンスオンリーサービス」です！

＊ただし、交換部品がご用意できないものなどについては、メンテナンスが行えない場合もございます。

《目次》

●メンテナンスオンリーサービスとは

●当サービスはＳＤＧｓ活動の一環です

●空気清浄機や加湿器はこんなにも汚れています

●空気清浄機の普及率は７０％になり、加湿器利用は２０２０年から急増しています

●空気清浄機や加湿器など室内空気を調整する機器のメンテナンスはＭＵＳＴです

●エコライフエア東京のメンテナンスオンリーサービスの内容

●事務所衛生基準規則への対応も万全になります

●サービス標準料金

【東京都内事業所限定サービス】
空気清浄機・加湿器等『無料点検サービス』
ご相談・ご検討はコチラから

メンテナンスオンリーサービスとは

▶ メンテナンスオンリーサービスとは、オフィスや事業所ですでに設置されている、弊社が対応している除湿・加湿ストリーマ空気清浄機や加湿器を定期訪問をしてメンテナンスだけを行うサービスです。

対　象

オフィスや事業所ですでに設置されている、弊社が対応している除湿・加湿ストリーマ空気清浄機及び加湿器とさせていただきます。

注１：ご家庭用の空気清浄機や加湿器などは申し訳ありませんが、対象外とさせていただきます。
注２：たとえ、オフィスや事業所に設置されている空気清浄機や加湿器であっても、交換するフィルターの関係からお受けできない場合がございます。あらかじめご了承ください。

メンテナンスオンリーサービスは
除湿加湿ストリーマ空気清浄機や加湿器等、弊社が対応している機種が対象です

※但し、交換部品がご用意できないものについてはサービスができない場合もございます。

対象エリア

東京都内のみとさせていただいております。

メンテナンス内容

①定期フィルター交換
②使用状況のチェック
③受け皿の洗浄
④水の入れ替え
⑤吸気グリルのお手入れ
⑥本体の拭き上げ
＊製品によってメンテナンス内容は変わる場合がございます。

メンテナンスオンリーサービス
ご相談・ご検討はコチラから

【東京都内事業向け限定】
『加湿器給水サービス』はコチラから

当サービスはＳＤＧｓ活動の一環です

SDGs Action

▶ ＳＤＧｓ（Sustainable Development Goals）とは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載されている2016年から2030年までの国際目標であり、多くの国の様々な企業や団体で取り組みが実施されています。

▶ 株式会社ほづみグループも下記の目標に積極的に取り組んでおります。
　３．すべての人に健康と福祉を
　７．エネルギーをみんなに　そしてクリーンに
　８．働きがいも経済成長も
１１．住み続けられるまちづくりを
１２．つくる責任　つかう責任

エコライフエア東京『加湿器メンテナンスオンリーサービス』はほづみグループＳＤＧｓ活動の一環です！

空気清浄機や加湿器はこんなにも汚れています

▶ 空気清浄機や加湿器は室内で利用するので、あまり汚れないと思われているかもしれません。
確かに、空気や水蒸気を放出するだけですから、たとえ汚れていても、たかが知れているように思えます。

▶ しかし、空気清浄機は想像以上にフィルターが汚れ、加湿器もいつのまにか水が触れる部分に水アカなどがつきます。空気清浄機はフィルターが汚れると、室内の空気をキレイにすることができません。
加湿器は給水する水道水の塩素やカルシウム、ミネラルなどのさまざまな成分が水アカとなってフィルターに付着します。
そうするとイヤなニオイが発生したり、フィルターの目が詰まりによって空気清浄機能や加湿機能が落ちることになります。
さらには、清浄されていない空気を室内に拡散させたり、汚れた水蒸気を噴出したりと、本末転倒にもなりかねません。

▶ オフィスや事業所では、だれがメンテナンスを担当されるのでしょうか？
どこのオフィスでも事業所でもメンテナンスが疎かになったり、メンテナンスを行う人によってその仕方もまちまちになってしまう問題もあります。
当社の「メンテナンスオンリーサービス」はそんな問題も解決するサービスです。

事例１：大型加湿器を２週間使用後のフィルターの状態

左：使用前　右：２週間使用後

フィルターが真黒くなり、臭気ある状況

事例２：加湿器を２４時間稼働のオフィスで２週間使用後の状態

カルシウムや塩素、ホコリ、花粉などが付着しているとみられます

空気清浄機・加湿器の利用状況

■空気清浄機の利用状況

▶ 空気清浄機の利用状況は関東が最も高く、その利用率は６８．１％で、設置台数も多いことが特徴です。このことは、関東地方が最もメンテンナンスをする必要性が高いことを示しています。

■加湿器の利用状況

日本電機工業会の自主統計調査より

▶ 加湿器の出荷台数は通常11～12月がピークとなり、1月以降は急速に需要が減少する傾向にあります。

▶ ところが、新型コロナ感染拡大以降、それまでの動向と大きく異なり、昨年2020年3月期の出荷台数は前年同月比300％超、4月期にいたっては７倍以上の伸びとなっています。
乾燥時期を過ぎてもこの傾向は変わっていません。

加湿器は、いまやすっかりスタンダードな家電のひとつとなり、そのメンテナンスの重要性は増しています！

空気清浄機・加湿器メンテナンスはＭＵＳＴ！

▶ 空気清浄機や加湿器の定期的な手入れやメンテナンスを怠ると、かえって雑菌などを巻き散らかしていることになり、せっかく健康維持のために設置した空気清浄機や加湿器が逆効果になりかねません。

▶ メンテナンスを怠ると空気清浄機の場合にはフィルターに付着したカビや汚れが空気とともに放出され、身体に悪い影響を及ぼす可能性を高め、ウイルスや花粉などを除去する能力を低下させることにもなりかねません。

▶ 加湿器の場合は水蒸気とともに雑菌を巻き散らかすことになり、レジオネラ菌などに注意が必要です。
レジオネラ菌は土の中など自然界に存在する菌ですので、自然界にある分には問題はありませんが、お湯を循環させる方式のお風呂や加湿器など、人工の環境下では増殖しやすくなります。
特に、水や設備が衛生的に保たれていない場合に増殖することが多く、レジオネラ菌が多く含まれた水分がある環境下では、どうしても空気中に交じり込んだ菌を吸い込んでしまいます。

▶ レジオネラ菌をたくさん吸い込むと『加湿器肺』など重篤な症状を引き起こすことがあり、最悪死に至るケースもあります。

メンテナンスオンリーサービス
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【東京都内事業向け限定】
『加湿器給水サービス』はコチラから

当社のメンテナンスサービス

２週間に１度のお客様先で行う定期メンテナンス

▶ フィルター交換
２週間利用されたフィルターを当社で洗浄・乾燥させたきれいなフィルターと交換します。

▶ 受け皿の洗浄
受け皿についた水垢やヌメリなどをきれいに洗い落とします。

▶ 本体の拭き上げ
外面の汚れやホコリなどを拭き取ります。

▶ 水の入れ替え
タンクの水を新しいものに入れ替えます。

▶ 吸気グリルのホコリ除去
吸気口に付いているホコリをきれいに除去します。
しかもオフィスでのお仕事の邪魔にならないように、掃除機ではなくモップで静かに除去します。

☞ ここがポイント！

一般の空気清浄機や加湿器のレンタルではこのような専門的な定期メンテナンスサービスはありません。
当社ではお客様のお手入れでは行き届かいところを中心に、きめ細かくメンテナンス作業を行います。

当社に持ち帰って行うメンテナンスサービス

▶ フィルター洗浄

回収したフィルターをクエン酸に１時間、酸素系漂白剤に１時間、つけ置き洗いをして乾燥させます。

☞ ここがポイント！

一般の空気清浄機や加湿器レンタルでは、持ち帰っての、このような作業はやりません。

現場でも帰社後もこのような作業を行うことで
徹底的なメンテンナンスサービスを行っています！

事務所衛生基準規則への対応も万全になります

▶ 『事務所衛生基準規則』とは、昭和47年(1972年)9月30日労働安全衛生法に基づき、労働省令第43号によって定められた、事務所の衛生基準です。働く人が良い環境の中で働けることを目的にしています。
平成16年(2004年)3月30日に改正され、現在に至っています。

▶ その内容は23の条文からなり、事務室の広さ、換気、室温、空調、照明、騒音防止、飲料供給、排水、清掃、トイレ、洗面、休憩室、椅子の数、救急用具などの規定がこと細かくまとめられています。
なお、この省令には罰則規定がありますので、経営者としては注意が必要です。

▶ 関連したものとしては、ビル管理法（別称：建築物衛生法、正式名「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」）があります。

このような『加湿器メンテナンス・オンリーサービス』によって事務所衛生基準規則への対応も万全となります！

サービス標準料金

■当社取扱いの空気清浄機・加湿器メンテナンス料金

対応機種	標準料金
ダイキン　除加湿ストリーマ空気清浄機 ACZ70X-T	初期費用 11,000円(税抜10,000円) ２週間料金 4,950円(税抜4,500円)
ダイキン　加湿ストリーマ空気清浄機 ACK70X-T	初期費用 8,250円(税抜7,500円) ２週間料金 3,850円(税抜3,500円)
ダイキン　加湿ストリーマ空気清浄機 ACK55X-H	初期費用 6,600円(税抜6,000円) ２週間料金 2,750円(税抜2,500円)
ダイニチ　ハイブリッド式加湿器 HD-２４２シリーズ HD-１８２シリーズ HD-１５２シリーズ	初期費用 5,500円(税抜5,000円) ２週間料金 3,850円(税抜3,500円)
Panasonic　ヒーターレス気化式加湿器 FE-KXP２３ FE-KXP２０	初期費用 11,000円(税抜10,000円) ２週間料金 5,500円(税抜5,000円)
ダイニチ　ハイブリッド式加湿器 RX-９１８ HD-7018シリーズ RX-518シリーズ HD-500Fシリーズ	初期費用 3,850円(税抜3,500円) ２週間料金 1,650円(税抜1,500円)

≪その他≫

部品・消耗品の交換が必要な場合は別途お見積りさせていただきます。
また場合によってはお客様にてご用意いただく形となります。
部品の互換性の兼ね合いでお受けできない機種がございます。
サービス最低料金は5,500円(税込)となっております。
こちらを満たさない場合は別途出張料金を頂戴いたします。
有料パーキングを使用する場合は、実費をご負担いただきます。
製造より7年以上経過している商品のメンテナンスはお受けできかねる場合がございます。
カルキの固着・傷・こびりついた汚れなど、取れないものがある可能性がございます。
サービス対象は、オフィスや事業所に設置されている空気清浄機・加湿器だけとさせていただきます。
※ご家庭用の空気清浄機・加湿器は申し訳ありませんが、対象外とさせていただきます。
※オフィスや事業所に設置されている空気清浄機・加湿器であっても、交換するフィルターの関係からお受けできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
サービス実施地域は、東京都内のみとさせていただいております。